ゆる~く*フェルトでおままごと*

ロシアの水餃子* ペリメニ!

ふぅ~。焦った……。WordPressの更新したらエディタが変わってしまった!ヽ(•́ω•̀; ≡ ;•́ω•̀)ノ
タグを入れて書きたいのよーーー。画像も< img src= >で入れたいの。
ポンコツyossyは新しいのについていけない・・・。
一先ず旧エディタに戻ったので一安心。( *´•ω•`*)ホッ。
パニくるから心臓に悪いわ~。  心臓は悪くはないよー、多分・・・。

そんな中、今放送されている大河ドラマで『ディーン・FUJIOKA』発見!(ノ*>∀<)ノ
唯一リアタイで観てる地上波、昨日チラっと出てたヨ。(でも、眼鏡&三つ揃えスーツではなかったから却下←かなり上からでスミマセン。)
徳川慶喜公は小さい頃から「けいきさん」で覚えていたから学生になって「よしのぶ」と言うんだーって初めて知った。
今でも静岡市では「けいきさん」って愛称で親しまれてるからね。「けーきさん」と発音ね。
そして、yossyの世界史や日本史はTAKARAZUKAや大河ドラマで、出来上がっているのでかなり捻じ曲がっているのも事実です。(。・ω・〃)ゝ

そんな中、ロシアの ” ペリメニ ” となるものを作ってみた。
コチラも海外のサイトで購入した型紙、また見方が変わって面白いのがあるのよー。
これも海外サイトから購入しPDFで送られてくる型紙。

 

もこもこひつじフェルトmocomocosheep ロシアの水餃子* ペリメニ!_横図

 

初めて聞いた、 ” ペリニエ ” って。( ▔•з•▔ )
丸っきり餃子?お隣は中国だしね。
イタリアのラビオリともまた違うんだね。近ず遠からず?

 

もこもこひつじフェルトmocomocosheep ロシアの水餃子* ペリメニ!_アップ

 

(;¬∀¬)アハハー・・・。
また、やってもうた。チャコペンの消し忘れ、水色の線残っちゃってるじゃん。
アップにするとこんな感じよ。

そして、上から見ると、葉っぱ?も散らしてみてグッと洋風っぽくなった?

 

もこもこひつじフェルトmocomocosheep ロシアの水餃子* ペリメニ!_上から

 

一番上のスープ皿?は電子レンジでいつもお世話になっている100SHOPの物。
下二枚はFrancfrancのお皿。←コチラは電子レンジ不可なのよー。

海外のサイトから購入する時は、なるべく円高の時にね!
一人『型紙FX』と呼んでる。(FXした事ないけどねー。

” ペリニエ ” って何ぞや?は下にお豆知識で概要を載せてみました。(b・ω・d)

 

 

 

 

*pattern*  【fetrogolic.etsy.com】

もこもこひつじフェルトmocomocosheep ロシアの水餃子* ペリメニ!_表紙画像

 

にほんブログ村 ハンドメイドブログ フェルトへ

 

 

  お豆知識

ペリメニとは・・・
牛肉、豚肉、ラム(子羊肉)などのひき肉と玉ねぎを合わせ塩、胡椒で調味してから、小麦粉と卵で作った生地で包んで茹でたもの。
ロシア料理の一つで牛肉、豚肉、羊肉以外に、魚肉やきのこ、ザワークラウト、蕪、などを包んだものもあり、伝統的なウラル地方の料理。
その見た目や味わいから、ロシア風餃子、ロシアの水餃子ともいわれる。

どの家庭も冷凍の物を常備していて、お気軽に食べるんだって。

具材を生地で包んだ後、熱湯またはブイヨンで茹でて食べるほか、揚げたり、スープに入れて食べる場合もある。←まるっきり餃子じゃん!
食べる際は香辛料やクリーム類など添え物をし、ロシアのヨーロッパ方面ではバターやスメタナ(サワークリーム)が好まれてて、シベリア方面ではからしや酢が好まれている。
茹でたペリメニを黄金色になるまで揚げたり、コンソメ状のスープの具材に用い、スープとしての食べ方もあるんだって。
洋風水餃子に辛子醤油って。(・∀・`*)

『ザワークラウト』? ナニソレ? ?(o・ω・o)?
ザワークラウトとはドイツのキャベツの漬物のことで、直訳で「酸っぱいキャベツ」だって。
日本でいう「酢漬けのキャベツ」が近いのかも?

ロシアは大きい国なので、ヨーロッパに近い地域だと、そちらの食材を使うのではないかと・・・。(大国だもんね、yossyの頃はソビエト連邦で覚えたヨ。)
大型小売店でペリメニの冷凍食品販売、外食店の食事などロシアで身近な料理で、冷凍製品のペリメニは工場で生産されているんだって。

ペリメニと他のダンプリングとの主な違いは形と大きさにあり、一般的なペリメニは、概ね球状で、直径2-3センチメートルであるのに対して、他のダンプリングは殆どが通常縦長で大きいものになっている。←ワケ判らん。Ψ(・O・)Ψ
ペリメニ用の生地はピエロギやヴァレーヌィクと比べて非常に薄く、皮の量に比べて多めに具を詰める点が異なるって。
また、ペリメニはピエロギやヴァレーヌィクと違い、甘いデザートとして食べることはないらしい。

現代のロシアとウクライナでは、市販のペリメニは学生や独身男性に好まれるファーストフードに近い食事。(。 ・ω・))ほぅほぅ。
アメリカ合衆国とカナダでは、形や大きさ、内容物に関係なくこのような料理をピエロギと呼ぶことが多い。

出典元 Wikipedia ←ココから少し言葉を柔らかく書いたです。

そう言えば、以前ヅカの事を書いた時に後から思い出した事があった。(´・ε・`)
いっつも、終えた後に気が付くのよ、刺繍忘れや書いた事など・・・。
yossyは2人姉妹で、姉と歳の差がかなりあって、両親も年いった子だったので激甘で育てられました。(/・ω・\)
出来の悪い子でゴメンナサイ。ヾ(_ _*)
父は特に激甘々過ぎるほどで小さい頃からyossyを【 小さなLady(冗談交じりに、たまにそう呼んでくれたの)】として扱ってくれて何時でもsmartにescortしてくれた。
車の乗り降りのドアの開け閉めはもちろん、お散歩する時やお食事に行く時も、下調べ万全でyossyが喜ぶ顔を見るのがうれしかったんだって。
そこで母から言われた事も思い出した。
「papaに甘やかせられるのは良いけど言葉で ” ありがとう ” をちゃんと言いなさい、たとえお金払って乗っているバスの運転手さんにもよ。じゃないと大きくなった時に大変よ」と。
確かにそうだよね、してもらって当然って事は何一つないんだから。(・▽・〃)
母はもう亡くなってしまったけど、父から母はとても大切にされていました。

そこで引き締めてくれるのは姉の存在、何せキツイ性格なのでそんな私を「甘やかし過ぎっっ!」と、いつも言ってた。
お互い一人っ子みたいに育ったから姉も面白くなかったんだろうなー。( ´・ω・`)σ”
姉は長子という事もあり、かなり厳しく育てられたから、尚の事そう思ったんだろうね。
そんな今、実家は姉家族の政権になり父のお金まで全てを管理して私には一切接触してこない…。今でも怖い存在です。(yossyはお姉さんと仲良くしたかったんだけどナー。)
なので、近くても遠い実家になってしもた。(´•̥ ω •̥` )
伯母もなかなかキツイ性格です。戦時中、現在でいう中学を卒業した後に女学校を出て地元の金融機関に入行し定年まで勤めあげ、それこそ時代が時代だっただけに、男性に交じって女性が働くって事は大変な苦労をしたらしいのでyossyとはあまり合わない・・・けど少しづつね、伯母の趣味に甘えつつ。

escort「してもらって当然」なんて書いてしまったけど、それは大きな間違いなのです。
何を言いたいのかというと、いつも《 してもらって、当然 》というのは間違いであって感謝の意を忘れてはいけないよって事ね!

 

    

関連記事

PR

SNS

   facebook_1  instagram  twitter_2
ページ上部へ戻る
error: Content is protected !!