ゆる~く*フェルトでおままごと*

Mexican Food!

 
 
代表的なメキシコ料理をfree patternで見つけたので、作ってみた。
netで ” felt food pattern free ”で検索すると結構あるよ。ヾ(。・∀・)ノ
その時は画像検索の方が判りやすいよ、【 Pinterest 】は邪魔だ・・・。
コレ良いなー、と思ったら【 Pinterest 】で、チってなっちゃう。

今のPCのOS処理能力って凄いね!勝手に翻訳されちゃう。(*゚0゚*)
ただ、直訳なのでちょっとおかしな変換になっちゃうから、英語の場合は翻訳を無しにして自分で訳したり、ニュアンスで読み取ったりの方が良いと思うです。←勿論yossyは後者のニュアンスだよw。(フランス語やロシア語等々は直訳に任せます。 )

そのサイトを編集してPDFに作って残してるのよ。

余談だけど、海外出張が多いお友達はメキシコやブラジル出張の時は必ず現地の2~3人の護衛を付けないとアブナイって言ってた、身の危険があるんだって。: (´・ω・`): コ、コワイ
アジアは数か国語の言葉を覚えたから良いらしいんだけど、タイ語は完璧だった。(・∀・)b
古い頃からのお友達なんだけど、日本にいるより海外出張の方が多いんじゃないか?ってくらいのなのよ、カッコイイね!。カコ(・ω・)イイ!!

タコスにサワークリーム添えのエンチラーダやケサディーヤとワカモーレ。
タコスは輸入食品店でKITを作って食べた事があるけど、その他はナンゾヤ?って調べちゃったよー。(以前も書いた事があるけどyossyは牛肉や合挽肉がニガテだから豚挽肉100%w。多分メキシコ料理屋さんに行ったら食べれるものがないのかナー・・・)(๑•́ ₃ •̀๑)
アジアンのタイ料理やベトナム、インド料理、中華料理も大好きよ、ハーブっていうかスパイス系は好きなのよ。
マヨラーでもあるけどコショラーでもあるよ、お家で食べる時はその場で黒胡椒をミルで挽いて何でも掛けちゃうw。
唐辛子でも中華は「辛い辛いっ」って騒ぎながら美味しく食べるけど、キムチのような唐辛子系はなんかはニガテだ・・・。
メキシコ料理については下記にお豆知識にまとめて書くよ。

こちらが作った物。( • ̀ω•́ )✧
 
もこもこひつじフェルトmocomocosheep 2021_12_14Mexican Food!_全体
 
石灰水処理したトウモロコシをすりつぶして作る生地のタコスの生地と中に挟むフィリング?って言うのかな?要は具材って事ね、を作った、( ゚σω゚)
 
もこもこひつじフェルトmocomocosheep 2021_12_14Mexican Food!_タコス&具材
 
2枚の生地と挟む具材は上から「グリーン・リーフ」に「お肉」と「数種類のチーズ」一番下は「グリルド・チキン」。
2種類のタコスが出来るの。最後は具を挟んだら閉じちゃうからその前に。
 
前菜のサラダ「ワカモーレ 」コレは アボカドのペーストらしい、そして長方形のは「エンチラーダ 2種」トルティーヤを油で軽く焼き、唐辛子ベースのソースをからめて肉やチーズを巻いた料理ららしい。Σd(・∀・)ナルホド!!
ソースを先にトルティーヤにからめてから油で焼くこともあるけど、チーズが上に乗っかっているタイプ。
この形だと「ブリート」かと思ったけど型紙とサイトのチュートリアルには「エンチラーダ」って書いてあって違いが判らんσ。(・ω・*)
 
もこもこひつじフェルトmocomocosheep 2021_12_14Mexican Food!_エンチラーダ&ワカモーレ
 
取り合えず『緑』の塊はアボカドのペーストで玉葱、ニンニク、チレ・セラーノのみじん切り、シラントロ(コリアンダー)のみじん切りをすり潰し、潰したアボカドと刻んだトマト、ライム汁を混ぜ合わせて、トルティーヤに付けたり、挟んだりの軽食の具よ。

最後にコチラ

 
もこもこひつじフェルトmocomocosheep 2021_12_14Mexican Food!_ケサディーヤ
 
「ケサディーヤ」焼く前のマサを薄く延ばしたものにチーズを挟んでからコマルで焼いた料理でサワークリームを添えて食べるんだって。(´・∀・`)ヘー

画像のfontがナゼ筆記体かというと、free patternの型紙が直筆の筆記体だったのよ。
この画像のfontの筆記体は判りやすいw。
作り方を公開している人はアメリカの人だったけど、筆記体のクセが強いw。
アメリカの人ってタイピングが主だから、パスポートやクレジットカードの署名くらいなんだって、自分の癖が強く出るので、その分偽造されにくいっていうのが理由らしいよ。
娘は ” ゆとり教育 ” のど真ん中だったから筆記体は習わなかったんだって!だから以前その話しになった時に筆記体は「知らんっ」って言われたw。
そして英語の授業も《アメリカ英語》に変わってた。+。:.゚おぉ(*゚O゚ *)ぉぉ゚.:。+゚
yossyの時代は《イギリス英語》でノートを取る時も筆記体が推奨されてたんよ。
ビミョーに発音記号が違うから発音とか違うよね。
残念な事に、yossyは字が汚かったので見返す事が出来なかった・・・。(´・ε・̥ˋ๑)グス…

以前blogにも書いたけど、娘は赤ちゃんの頃から『Disney』の映画は2か国語だったから英語に切り替えてたり観せて育てたせいもあるのか、言葉が少し話せるようになった時に ”ドナルド・ダック” を ”ダナー・ダック”と喋った時は驚いたよ。(*`⊙0⊙´*)

脱線するよー、yossyは楽しい授業は夢中になるけど、興味がない授業はいつもの”ほけらっ~”ってしてると先生に怒られちゃうから聴いてるフリしながら【ペン回し】をしてたw。
小指から5本の指をを使ってクルクル渡らして親指までってのは無限にやっちゃうw、それと中指と親指を使って人差し指の上で回すのとかね ←これは勢いよくすると失敗の確立があるのよー、ペンが飛んでっちゃう時は「ヤッテモウタ」感満載。
その頃は、何の知識もないからテキトーにやってたけど、今YOUTUBEで観たら技の名前があるんだねー、そして色々な技もあるみたい。
今でもつい習慣で自己流のペン遊びしちゃうw。(-´∀-)

一つ大事な事!!netを介する時は必ず【セキュリティー・ソフト】を入れてね。
サイトからpatternをDLする際は怪しいと思ったらそっ閉じしてね。
マルウェアに感染しちゃったらコワイからね。o(;>△<)O 代表的なマルウェアはウイルス、ワーム、トロイの木馬、スパイウェアで悪質なコードの総称。 ちょぃっと、付け足すとよく言われる「ハッカー」はネットワークやコンピュータに精通している人であり、犯罪者ではないのよ。 対照的に「クラッカー」は、ネットワークやコンピュータを悪用するコンピュータ犯罪者なのね。 ハッカーという名称が、コンピュータ犯罪者のイメージが強くなってきたことから、ハッカーと混同されることを嫌う人々が、「精通者と犯罪者」の区別するために作られた呼称がクラッカーなのよ。
どちらも〈 コンピューターに関する深い知識と高い技術を持つ人 〉というのは変わりはないけどね。
まぁ、そんなyossyはまだhttpでセキュア 【secure】httpの後に付いてくる(s←コレね。)付けてないんだけどね。
SHOPじゃないしセキュア付けるのにお高いお代が掛かるから放置してる。(;¬∀¬)ハハハ…。
後、ネチケットも大切にね、言葉は凶器にもなるから気を付けないとね。

今はねー、Christmasと年越しおそばとお正月飾りを作るため、とっちらかってる。

 
 
 
 

*pattern*  【athomewithnatalie.com

もこもこひつじフェルトmocomocosheep 2021_12_14Mexican Food!_表紙

 

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  お豆知識 メキシコ料理

一日の食事はアルムエルソ (almuerzo) – 遅めの朝食、ブランチ。
コミーダ (comida) – 遅めの昼食。一日で最も重要な食事。料理は以下の順で供するらしい。・ボタナ (botana) またはアントヒート (antojito) – 前菜。
ソパ・セカ (sopa seca) – 米またはパスタの料理。「乾いたスープ」。
主菜はフリホーレス・デ・オヤ。
トルティーヤかスプーンですくって食べるんだって。
夕食はコミーダの量が多く時間も遅いため、軽く済ませるってまたこの国も時間がゆったりなのねー。(・0・。) ほほーっ
そして代表的な「タコス」はおよそ6,000年前にメキシコ中央高原の農耕集落の先住民は、携帯食としてトルティーヤを食していたって。
その中にフリホーレス(塩茹でしたいんげん豆)や、チレ(唐辛子)などを挟んで食べてたことが、タコスの起源と言われているんだって。

その後、トルティーヤを主食とするタコスを含むメキシコ料理はマヤ文明・アステカ文明と古代先住民族の食文化を支え、その人々の主食のようなものとなったって。
トルティーヤをまず手に広げ、そのまま肉や野菜や魚を掴んで丸めて食べていた。
女性たちはトルティーヤを家で作り畑で働く男性たちに持たせ、男性たちは畑仕事の合間に簡単に肉や魚を焼き、トルティーヤに包んで食べていたって。
その頃は具材として豆や野うさぎ、七面鳥、昆虫などを包み込んでいたらしいよ。←昆虫はヤダー。ヤダプ(・3・)プップクプー

1519年のスペインの入植後、元々メキシコにはなかった豚や牛、羊など様々な食材が具材として使われはじめ、それらがアメリカの料理と融合し、現在に至るんだって。

そして2010年にはメキシコの伝統料理はユネスコの無形文化遺産に登録されたらしい。

アメリカのタコスは現在のアメリカで一般的に「タコス」と称されているものは、1940年代の後半に発明されたハードタコ(固い油で揚げた硬いタコシェル)アメリカの至るところで食べることができる非常にポピュラーな料理だけど、ピザなどと同様にアメリカ料理のひとつとして定着しているために本場のタコとアメリカ生まれのタコが異なることを認識していないアメリカ人も多みたいよ。
スーパーマーケットでは、タコシェルと肉用の調味料、サルサをセットにしたタコキットを買うことが出来るんだって。(yossyが購入したのはこのタイプなんだろうなー。)
また、ハードタコに呼応する形で広まったソフトタコ(soft taco)は、ブリートなどに用いられる小麦粉のトルティーヤ(フラワー・トルティーヤ)にハードタコと同じ具を包んで食べって。← やっぱりブリートに似てるじゃん。d(・∀・*)ネッ!
北米では一般にコーン・トルティーヤはハードシェル、フラワー・トルティーヤはソフトシェルと認識されていて、ソフトタコはブレックファスト・タコとしてタコ店以外のレストランやファストフードチェーン店のメニューにもみられ、スクランブルエッグやベーコン、ハムなどメキシコではあまり用いられないアングロアメリカ定番の朝食の具材と組み合わせられることもあるらしいよ。

メキシコ生まれの移民が経営するレストランでも、アメリカ式タコを提供しないと経営的に成り立たなかったこともあり、本場のタコを提供せずに、ハードタコが「本格メキシコ料理」と称してメニューに並べられたことも少なくなかったんだって。
しかし、メキシコからの移民が増加し彼らの経済的、社会的影響力が増すと、本場のタコの需要が生まれ、具の多様性ではメキシコに及ばないもののメキシコで提供されるタコと大差ないものがアメリカ国内でも味わえるようになってきているのは移民が郷土の味を求めたんだろうね。

タコのバリエーションとして、水分を多めにしたトルティーヤ・マサを薄く伸ばして高温の油で揚げてふくらませたパフィ・タコ(puffy taco)や、アメリカインディアンの薄い揚げパン、フライブレッド(英語版)にタコの具をのせたインディアン・タコ(ナバホ・タコ)などがあるらしい。
インディアン・タコは、しばしばパウワウなどインディアンの文化に関連した催し物の会場で食べることができるよ。
また、カリフォルニア州では昔から、直径15cmくらいのトウモロコシのトルティーヤを揚げ、肉(牛挽肉、細かく裂いた牛肉、鶏肉、豚肉など)、チーズ、レタスとトマトなどを詰めたカリフォルニア・タコが食べられていたって、こちらの方がタコスの印象が強いw。
トルティーヤで肉を包んでからタコスを揚げることもある。
カリフォルニアのスーパーマーケットでは、よくカリフォルニア・タコ用の大きめのトルティーヤが売られているんだって。(。 ・ω・))フムフム

また、アメリカ合衆国でタコスから派生した料理に、器型に成形して揚げたフラワー・トルティーヤにレタス、トマト、タコミート、フリホレス、サワークリーム、チーズを盛りつけたタコサラダもあるよ。

アメリカに渡ってタコスも色々進化してるんだねー。
まぁ、日本食の「お寿司」なんかもアメリカで進化してるしね。
 
出典元 Wikipedia ←ココから少し言葉を柔らかく書いたです。
 
 

    

 
 

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